下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号
後期高齢者医療に切り替わる案内をするときに、市の他の高齢者向けサービスなどの案内も一緒にしてほしい。いろいろなサービスがあるが、市民にはあまり周知されていないのではないか。また、切り替え時の保険料の納付手続きなどの簡素化も要望する。 採決の結果、認定第8号令和2年度下松市後期高齢者医療特別会計決算の認定については、賛成多数で認定すべきものと決定いたしました。
後期高齢者医療に切り替わる案内をするときに、市の他の高齢者向けサービスなどの案内も一緒にしてほしい。いろいろなサービスがあるが、市民にはあまり周知されていないのではないか。また、切り替え時の保険料の納付手続きなどの簡素化も要望する。 採決の結果、認定第8号令和2年度下松市後期高齢者医療特別会計決算の認定については、賛成多数で認定すべきものと決定いたしました。
高齢者向けの3回目ワクチンに対する対応になるというふうに想定をしておりますので、1月11日に設置をした後は、その段階では恐らく、接種券がいつ届くのか、そういったような問い合わせになるだろうとは思うんですけれども、1月11日に設置した段階は、当初は5人で対応します。
地方創生推進交付金の採択事例では、埼玉県秩父市において、送電線上空を飛行ルートとするドローン飛行実証を発展させ、過去に土砂崩れで孤立した地域にドローンの常設コースを設置し、高齢者向け日用品、医療品等のドローン配送実験を実証を行っています。
また、養護老人ホームや軽費老人ホーム、有料老人ホームなどの施設は、特定施設入居者生活介護として、介護保険の居宅サービスを利用することができる特定施設の対象に加えられており、高齢者向けの施設の範囲は拡大しています。
福祉の分野では、高齢者向け100円バス、HAGICAの運行がスタート。子育ての分野では、子ども医療費の無償化、教育の分野では、グローバル50奨学金制度の創設、産業分野では、はぎビズによる中小企業支援、萩版DMOを核とした観光振興、萩の酒米を使った地酒一貫生産体制の確立など、市議会の皆様のお力添えで事業化に至り、一定の成果を上げることができております。
また、先般、両医師会を通じまして、各医療機関へ高齢者向け接種体制に関する調査を実施いたし、接種体制整備に係る課題や個別接種への協力意向を伺ったところでございます。今後とも、各医療機関からの御質問等に丁寧に対応いたし、しっかりと連携して接種体制を整備してまいりたいと考えているところございます。
1月9日に発表されましたサービス付き高齢者向け住宅クラスター関連については、県からクラスター対策チームの派遣、さらに感染管理認定看護師等の医療支援や県災害派遣医療チーム等の多方面から現場での直接指導が行われています。 本市といたしましては、周南環境保健所に保健師を派遣し、バックアップ体制を整えております。
1月9日に、高齢者施設において、市内第3例目のサービスつき高齢者向け住宅クラスターが発生しました。このクラスター関連の感染者数は、2月26日までで、他市の感染者を含め、136人となっており、内訳は、入院・入所者が77人、職員42人、家族等の二次、三次感染者が17名となっております。
ほかにもサービス付高齢者向け住宅クラスターの発生した地区へおいては、地区の皆様へその状況をお知らせする文書を配布しました。 このように、様々な手法で情報発信に取り組んでいるところですが、議員御提案の市広報による正しい感染予防策とワクチン接種の啓発につきましても、コラムを含め市民に分かりやすい内容でお伝えしていくことを基本に検討してまいります。
国の計画では、ワクチン接種は医療従事者等に引き続き、来月から65歳以上の高齢者向けの優先接種が全国の市町村で始まると想定されております。国によりますと、新型コロナワクチンにつきましては、主に発症や重症化の予防が期待されており、医療機関の負担を減らすための手段にもなるとされております。ただ、このワクチン接種に関しましては様々な課題もあると思っております。
毎日新聞情報が変わってきておりまして、今日の朝刊を持って来たんですけれども、いわゆる一般市民に接種するということになりますと、高齢者向けの接種の見通しでございますけれども、今日の新聞によりますと、4月12日から順次始まっていくというような情報でございます。
しかし、山口県でも、新規感染者数がゼロになることはなく、周南市のサービス付き高齢者向け住宅から広がったクラスター関連や、宇部市の扶老会病院のクラスター関連で、また同じく宇部市の介護施設入所者など、新規感染者が出て死者の数も増えています。扶老会病院では、一時期、看護師1人で60人の患者を診ていて、医療崩壊の状態だったそうです。
こうした国や県の動きに呼応するため、本市におきましては、2月1日付けで健康増進課内に新型コロナウイルス感染症対策室を設置いたし、3月1日から接種予約・相談センターの開設、3月下旬を想定した高齢者向けの接種券の発送等、迅速かつ円滑なワクチン接種に向けた準備を進めているところでございます。
その上で高齢者向けの100円バスも運行する。ハギカですね。こういったものをやってまいりまして、若い世代のみならず高齢者、お年寄りの世代に関しましても、さらには市 民全員が住みたくなるまちを目指して諸施策を打ってきたつもりでございます。 ただ、その中に公約の中で地域医療体制、これを整備するというふうに申し上げておったのですが、その中でその柱となります中核病院づくりですね。
このため、令和元年度にリサイクルによるきれいなまちづくり推進事業として、ごみの減量化の啓発ビデオやごみの出し方・分け方案内冊子の改訂版を作成し、配信、配付するとともに、高齢者向けに、サロンや敬老会を活用して、ごみ分別の説明会を実施してきたところであります。
一般の高齢者向けの介護予防の取組として実施している、水中運動教室や筋力向上トレーニング教室などは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、春から夏にかけては実施しておりませんが、10月から再開しているところでございます。
更には、高齢者向けにサロンや敬老会を活用し、ごみ分別の説明会を昨年度は30回実施しております。 このほか、今年8月には、長門市の資源・ごみ分別アプリとして「さんあ~る」の配信をスタートさせております。
本案は、租税特別措置法等が一部改正されることに伴い、延滞金の算定に使用する割合である「特例基準割合」の名称が「延滞金特例基準割合」に改められたため、関係する各条例において所要の条文整備を行おうとするもので、当委員会の所管は、建設部が所掌する「下関市営住宅の設置等に関する条例」、「下関市特定公共賃貸住宅の設置等に関する条例」、「下関市高齢者向け公共賃貸住宅の設置等に関する条例」及び上下水道局が所掌する
議員御案内の中央公民館御庄分館は、講堂、講座室、調理室などを備え、ふれあいセミナー(高齢者向け学習講座)や夏休み子ども体験講座などの公民館事業のほか、市民団体の自主的な活動など、多くの地域住民の皆様に利用されております。 また、御庄出張所を併設し、地域住民の皆様にとって身近な行政サービスの窓口として、住民票や印鑑登録証明書を初めとする各種証明書の発行や、市税等の収納業務等を行っております。
ちなみに、ちょっと1個だけ御紹介しておきますが、空き家になってからの再生も大切ですけど、千葉県流山市などではそれよりまた一歩踏み込んで、オールドタウンでの高齢者の2人世帯や単身世帯の一軒家の方を、町なかのマンションやサービスつき高齢者向け住宅、いわゆる「サ高住」とかへ移住してもらうんです。一軒家の持ち主を。